なぜ生物学的に反するフェミニズムが生まれるのか
チンパンジーは一夫多妻よりの乱婚で同じ集団内でのメスの獲得の競争が激しい
ボノボはより乱婚
テナガザルは強固な一夫一婦で一生別れない
男女の体格差で一夫多妻か一夫一婦かがわかるみたい
ハーレムは体格差大きく、テナガザルは体格差がない。
乱婚のボノボの場合、父親が子育てしない。
自分の子どもの確証がないから。
ボノボ、チンパンジーより人間の方が意外と多産、毎年子供を産めるのに対して、チンパンジーは子供を産んでから3〜4年は繁殖期が来ない
ヒトはゆるやかな一夫一婦制だそうです。
女性は子供を通して知り合った異性は異性と見ない
自分の子供がチンパンジーなどの場合子殺しの対象になるから
男性は誰かれかまわずママ友でもチャンスがあると勘違いしてしまう
男性は処女に近ければ近い方がいい
処女だと性の淘汰の父性が確保されるから、出産の逆算の40週間前の相手が父親というのは人類の初期にはわからないので、本能で自分の子供と確信が持てる処女が好まれるようになった。
それを女性知らずに恥ずかしいと感じる
男性の浮気は同時で並行
時間、心、お金に余裕ができたら浮気に走る
女性の浮気は期間で区切って一人ずつが基本
心が満たされないと浮気に走る
なので、本命男性がしっかりキープしていれば浮気は基本的にありえない
これは男性は種を無限に撒けるのに対して、女性は同時に妊娠はできないから
よく言われている話
女性の魅力
若さ x 標準さx 純潔度
男性の魅力
地位・財産 x 女性に対してどれだけエクスクルーシブにできるか
だから、まめな人、年収が高い人がモテる
夜食の需要でも経験値が少ない方がよりよく若ければ若い方がいい。
女性は努力や頑張りができない宿命
男女平等にして男性と同様に努力や頑張りを女性に求めるのは逆に酷なのではと思います。
男女公平にして、選択や判断を個人の自由に任せるのはありかと思いますが、妊娠、出産の特別休暇や、会社の役員、政治家の女性の割合を求めるのは不自然かと思います。
生まれながらにして、女性は出世や地位の向上、財産の蓄えという点では不利になってしまう。
だから、社会は平等という名のもとで女性に特権を増やし続けてしまっているのではと思います。
しかし、女性で生まれた事による利点もあると思います。
多くの女性で若ければ努力をしなくても誰でも結婚したければ結婚できる
なので、勉強を頑張らなくても、会社で一生懸命働かなくてもある程度適当にしていても問題ない
結婚するまで週3のアルバイトとかでも問題ない
それとは違い男性は稼がなければ、結婚ができないというデメリットもある
そういったどうしようもない事実があるのに男女平等を目指してしまうから歪な社会になり、少子化にもなってしまうのではと思います。
女性の魅力の大きな要因の若さは努力ではどうしようもない事柄です。
だから、年配の女性は若い女性を忌み嫌い、若い女性になびく男性を気持ち悪いと思ってしまうのではと思います。
児童婚にしても江戸時代では普通だったのに、若い女性と結婚する事は女性差別という訳のわからない論理を持ってきてます。
まるで年配の女性が若い女性が幸せになる事を拒んでいるかのように思えます。
若くして結婚したカップルの離婚率が高いと言われていますが、それは状況としては明るい離婚で、つまりは男女ともにまだ売れるから離婚しても次が期待できるからかと思います。
それに比べて晩年の離婚率は低いですが、離婚理由は次に期待というよりかは本当にパートナーと一緒にいたくないという苦しい離婚かと思います。
未成年との関係が犯罪なのであっても未成年同士はなぜか犯罪ではないというのが論理的に間違っています。
理由は未成年は未熟なので騙されて大人と関係を結ぶからだそうです。
例えば、大人が二人で運転しないといけない車を性行為として、未成年と大人で運転したら犯罪なのであれば未成年二人で運転したら単純計算倍の罪にならないといけないのになぜか未成年同士の性行為は無罪です。
人間は珍しく閉経してからの寿命が長いです。
それは、祖父母も子育てに参加するようにできているからだそうです。
そうなるとなおさら、晩婚より児童婚の方が本来のヒトのあり方と言えるのではと思います。
40前後で子供を産むサイクルだと祖父母は80を超えてしまい、ヤンチャな10歳以下を育てるのは体力的に不可能です。
それに対して15歳サイクルでは30歳で祖父母になるので、十分子育てが可能になります。
祖父母が子育て可能となれば、親の2人と祖父母4人が子育てを手伝ってくれるので、育児としては3倍の人手が増える事になります
アメリカでは未成年で性別を変えるホルモン注射が急増しているようです。
なぜか生物的に普通の15,6歳での結婚が違法で薬物注射が合法でまかり通っている異常な社会です。
人権という名のもとでLGBTQを許容するのは誰にも迷惑かけず当事者の本人が好きこのんで選択・判断しているので、その人権を守りましょうという事です。
その論理だと一夫多妻だろうが、児童婚だろうが当事者が良ければ放っておけばいいのに、他の人が口出しをするのは明らかな人権侵害という事になるのにこれに関してはタブーになってしまっています。
フェミニズムが少子化の大きな要因の一つなのに一切取り上げられない闇を感じます
イスラム教の国では人口ば爆発しているぐらいなので、見習えばいいのに、何も見ずにイスラム教は女性が奴隷のように虐げられているとフェミニズムの人は思うかと思います。
実際、イスラム教の国に住んでいて女性も伸び伸びと生きているのを目の当たりにしているので問題ないとは思います。
フェミニズムの考えを例えるなら、100M走で男女差別なく競技に参加すると男ばっかりになるので、女性にも参加するように何秒かハンデを男性に課すというような事です。
弱者男性という言葉がありますが、弱者男性は弱者女性とも強者女性とも結婚はできないです。
なぜなら、努力で勝ち得た強者女性は自分より下の男性と結婚できないという本能的な部分があるからです。
男性は強い女性に魅力を感じないし、女性は自分より強い男性でないとダメという事になります。
例外に、強者、弱者という概念をぶっ飛ばすような存在の外国人、元ミュージシャンや元ホスト、ボランティアで輝いている人とかであれば強者女性と結婚できるかと思います。
その例外を除くと、より男女平等になればなるほど未婚率は上がってしまうという事になります。
強者女性という事は何年も時間をかけて強者になったので、強者女性の結婚は晩婚になりがちです。
晩婚になれば、子供ができる確率も減るし、子育てもより難しくなります。
一方、強者男性は弱者女性だろうが若ければいいので、若い女性と結婚したがります。
そういう若い女性になびく男性を強者女性は忌み嫌います。
努力で成功を収めてきた強者女性でも若さは努力ではどうしようもないからです。
強者女性でなくても女性であれば自分より若い女性に男性がなびく事は許せない事かと思います。
例えば30歳の男性が17歳の女性と関係を持ったとして、たとえ当事者は愛し合っていたとしても当事者の第三者の人口の割合として17歳以上の女性の方が17歳以下の女性よりあっと的に多いので、17歳以上の女性の意見が多数派になるかと思います。
年配の女性からすると吐き気がするほど気持ち悪いかと思います。
その流れで可処分所得、可処分時間を多く持っている年配の女性が市場を独占しているので、初潮後の女性に男性が魅力を感じる事は生物の理りなのにもかかわらずタブーでペドファイルと犯罪者扱いされます。
強者女性は能力も高く一人で生きていけるので、よりフェミニズム的な思想に傾いてしまいます。
古くは女性には選挙権が与えられていなかった時期もあり、そのような待遇は女性差別かと思います。
ただ、純粋に能力を見て女性の出世を決めるのであればいいのですが、結果の男女平等を求められているので歪になるのではと思います。
男女の公平はあるべきで人生をどう生きるかを個人で決めれるという事は大切な事かと思います。
しかしいきすぎた男女平等の結果、強者女性を産み、未婚のフェミニストを増やして「女性を優遇すべきだ!一夫多妻、児童婚は女性差別だ!」と不平を叫ぶ人と
江戸時代の日本やイスラム教の女性のように子供や孫に囲まれている状況はどっちが女性ととして幸せなのかと思ってしまいます。
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