nginxのオレオレ証明書とlets encryptどっちも無料
自己証明書
もとの証明書を使いまわそうとして、かなり時間が取られてしまいました。
UI_set_result:result too small no password
パスワードを求められて no passwordにしようとしても無理だったり。
初めから作り直せば問題なかったな。
key values mismatch nginx
のエラーが出たり、
I_set_result:result too small:ui_lib.c:869:You must type in 4 to 8191 characters
とかのエラーもでて迷宮にさまよったりしてました。
今度からは、CAの証明書は関係無しに自己証明書を作ります。
無料のlet's encrypt
最近はこのlet's encryptを使用すれば無料でSSL証明書を取得することができるので、使わない手はないかと思います。
デメリットとしては、3か月で失効してしまうので、頻繁に更新しないといけない所かと思います。
その更新もcronで自動化してしまえば、有料のSSL証明書と何ら変わりなく運用はできるかと思います。
pythonを入れないといけないのもちょっとしたデメリットかもです。
加えて、ドメインが同じでもサブドメインが違えば一つずつ更新が必要なのが面倒です。
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プログラマーこまつ