ntmuiってややこしい
楽にするためのCUIなのにCentOS7から推奨のnmtuiを使用して1時間ぐらいつまったのでメモ
>ntmui
接続の編集
編集、ここも追加がトップにくるのでつい追加してしまいそうになる。
はまった箇所、サブネットマスクを入れないといけない。
エラーも出ないのでなかなか気づかない所
あとの設定はこんなものでいいかな。。
OKでエンタ
またここで接続をアクティベートしないと動かない
OKでエンタでさらに
systemctl restart NetworkManager
でやっと反映される。
簡単になったのか難しくなったのか。。
しかもteratermとかのターミナルで入れるけども、途中でサイズを変更するとCUIの画面がくずれるからはじめからやり直しという無残な結果に
NetworkManagerで はまった
ディスプレイ画面付きのCentOSをインストールするとデフォルトで付いてくるらしい。
固定IPアドレス降っているにも関わらず書き換わってしまう。
resolve.confも書き換わってしまって????の状態が続いた。
調べてみたらNetworkManagerという事が判明
固定IPにしたければすぐに停止すべし
13.3.2. Network Manager の無効化 を参考
service NetworkManager stop
で一時的に停止して試しながら、うまくいけば
chkconfig NetworkManager off
で再起動後も停止した方がよさそう。
あと業務でよくある特異なネットワークの設定が必要でした。
普段はこんな感じで1つのデフォルトルートだけで問題ないのでが今回の場合は
オフィスとデータセンターのルーティングが必要との事でした。
デフォルトルートだけの場合
[root@localhost ~]# netstat -rn
これが必要なのでその設定方法は?
vi /etc/sysconfig/network-scripts/route-eth0
このパスに新しいファイルを作成して
GATEWAY0=192.168.181.1
NETMASK0=255.255.255.0
ADDRESS0=192.168.9.0
と設定して再起動すればOK
ここが今回つまったところ
他設定が必要なファイルをまとめると
/etc/sysconfig/network-scripts/route-eth0
/etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0
/etc/resolv.conf
/etc/sysconfig/network
で設定は終わり。
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