🏠 ホーム
フロントエンド
PHP
Go言語
プログラミングの理解
プログラマーへの道
Google API

プログラマーになるには?どうなれるのか?うまくいけば学校行かなくてもなれる【就職・転職】

  プログラミング >     プログラマーへの道 >  

最短でプログラマーとしての仕事に就くための説明をしていきます。

https://youtu.be/PDWxxnwKG9g

一例として私小松自身は資格も持ってなければ、プログラミングの専門学校も行ってなくさらにはコンピュータも持ってなければ、IT用語なども一切知らなかった状態でした。

 

「ブラウザ」「ハードディスク」なども知らなかったです

 

そんな状態でIT企業に就職できたのは「新卒」で就職したからだと思います。

 

新卒一括採用に否定的な人もいるかと思います。小松自身も新卒の仕組みには否定的ではありますが、ただ大学生で新卒の就職活動ができる立場であるならばこの「新卒」というチケットを使わない手はないかと思います。

 

「新卒」以外では「資格」か「プログラミングスクール」になります。

独学で資格を取得して就職に活かす場合はメリットとして、スクールに行かない分費用がかからずに済みます。


デメリットはいちから独学で資格取得するとなると難しく、勉強に時間がかかってしまいます。


さらに勉強したからといって絶対資格取得できる訳ではないというデメリットがあります。


プログラミングスクールはその反対で時間がかからないですが、費用はかかります。

 

就職にどちらが有利にすすめるかは就職先の面接官や会社によりますが、未経験で資格を持っていたら本当にプログラミングの仕事がしたいという証明になるのがプラスと面接官がなにかしらの資格を取得していたり、興味があったなら、資格を持っているということは大きくプラスになります。


プログラミングスクールの場合はその分証明するものがないです。

会社側も能力がない人を雇うリスクがあるので、スクールで何を学んで、その学んだ事に対しての理解しているかどうかの質問が来ると思うので、それにしっかりと回答しておく必要があるかと思います。

後は、面接で聞かれそうな質問に対してはネットで情報があるので準備していくとより効果的かと思います。

 

ただ、小松自身の採用してきた側の経験で、どうしても面接の会話程度でプログラミングのスキルがあるのかどうか、ポテンシャルがあるのかどうか見極めるのは困難です。
さらに知識とスキルが完全にイコールとはならないと思っています。

 

それをふまえて小松はシンプルにプログラミングを採用試験としています。
試験自体がプログラミングなので、出来ればプログラミングできるということなので、そこで合格です。

面接では本当に本人が書いたかどうかをチェックするのみです。

なので応募者の学歴や経歴、年齢など気にする必要はありません。

35歳で未経験を採用した事がありますが、彼は今も大活躍しています。

しかし小松の採用方法は少数派で、プログラミングを採用試験にする所はまれです。
採用する側全員が全員ソースコードで採用を判断すれば効率的で且つ学歴社会などもぶち壊せる気がするのですが。

まだ先が長い話だと言えます。

とはいえ、今はgithubなどで自分で作成したプログラミングを無料で保存して第三者に見せることが可能です。

そのプログラミングのよしあしを採用の時に加味する人も増えてきていると思います。

なのでgithubのソースコードを応募する時に見せれば面接官によっては資格やプログラミングスクールに通っていたことよりも大きなポイントとして扱ってくれる事もあります。

なので、これがおすすめの最短でプログラマーになれる方法かと個人的には思います。

githubの使い方は【実践】6.0 Gitの動画で紹介しています。

 

是非プログラマーになるために少しでも助けになればと思います。

目標は小学生から60代までプログラマーにできればいいかなと考えています

 

web用語のサービスのクイズ集

登録日:

更新日:

by

コメント         tweetでコメント