🏠 ホーム
キャリア
エンジニア組織
働き方
炎上のシステム現場

沖縄避粉地(避暑地ならぬ)で10日間

  フリーランスCTO >     働き方 >  

花粉から逃げるため沖縄に9日間ほど滞在した時の感想を忘れないうちに書きたいと思います。

1    ゴミ処理でプラスチックと燃えるゴミが一緒に出せる

住んでみて、意外と一番のメリットだった所がこれ
西東京市はプラスチックの場合は洗って綺麗にしてから有料の指定の袋に入れて出す
この場合、カップ麺とかなんでもかんでもとりあえず食器みたいに洗わないといけない
この生活に慣れて、プラスチックは洗うものって思ってたところに沖縄生活
プラスチックを洗わずに燃えるゴミとしてガンガン捨てていけるって生活がめっちゃ楽になりました。

 

2    物価は安くない

スーパーとかのスタッフの募集とかを見ると時給840円とかで東京都比べれば2割くらいやすいけど
いざ買い物をするとなるとそこまで安くない、物によっては高くなることもあります。
フルーツが高かった記憶があります。行ったスーパーがたまたまそうだけかも。。

 

3    車社会

モノレールがちょっとあるみたいですが、電車がないので思いっきり車社会です。
バスが那覇から沖縄市そして名護市までを往復してますが、だいたい30分に1回程度
30分に1回空港までいけるバスが通れば便利!?って捉えるか不便!?と捉えるかは人次第ですね。
今回屋嘉ビーチっていう所の屋嘉ローソンの近くのゲストハウスに泊まってて
そこから、最寄りの高速バスまで歩いて25分くらいです。
それも近いと捉えるか遠いと捉えるかは人次第かもです。
市街にいけば車でごったがえしてます。
例えば、車がないと歯医者も遠いとかになるんじゃないでしょうか

 

4    移住を考えた場合

エンジニア、プログラマーに関しては在宅勤務・リモートワークが可能です。
なので、沖縄でも移住は可能なのです
でも、物価も安くないですし、東京に比べれば大変不便です。
ショッピングサイトでも沖縄不可とかもよく見かけますし。。
歩いて5分でビーチも1週間すれば飽きますし。。
でも、1でのゴミの分別しなくてもいいというのは忘れてた事を思い出させてくれました。
ゴミの分別に厳しくない市町村を関東周辺でさがしてみようかと
なんか変な結論。。

登録日:

更新日:

by

コメント         tweetでコメント